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北朝鮮独裁世襲軍政が実行した人類最悪の恐怖政治 
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1994年から約五年間だけで、北朝鮮住民(拉致犠牲者)の約三百万人が餓死したという。
それでは1945年から今日まで何千万人が死に追いやられたのであろうか。人類最悪の狂気の自国民大量殺戮を放置・傍観・黙認した世界市民は、罪の償いをはたすのであろうか。
それとも今後も見て見ぬふりをするのであろうか唯一の海外北朝鮮公民の在日コリアン。 |
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○動画・公開処刑
○動画・東側共産圏の植民地北朝鮮の独裁者と奴隷
○動画・拉致犠牲者北朝鮮人民の飢餓生活
○動画・国連の糾弾に対する北軍政の反論(日本語)
○動画・脱北事情①
○動画・中国人拉致(日本語)
○動画・人類最悪の自国民大量殺戮犯・金成柱の歌声. |
北朝鮮には言論、表現、信教の自由、旅行(移動)、居住地選択等の総ての自由が全く無い。北では何時、何処で誰と何を話していたか、総てが当局に報告される。
だから、何も言えない。住民の中にも、地位と金で雇われた秘密情報員がたくさんいる。
「あいつは不満を言っていた」と通報されれば、問答無用で逮捕・粛清される。
両親が粛清、自殺、病死、餓死して生き残った子供達はコッチェビになる。野良犬のように、市場の路上で食べ物を漁っている。だが、行政に対する不満は一切いえない。
父や夫が処刑され、母や娘が脱北後に売り飛ばされ、人身売買の犠牲者になっている。
党幹部から性暴力を受けた女性は、告発することもできない。幹部のやりたい放題なのだ。
女性の人権が全く無いのが、今の北朝鮮だ。訴えれば、被害者だけでなく家族までが、党幹部の権力で全員、抹殺される。
美人の若い女性は軍幹部から、党と軍に入れてやると言われ、幹部のおもちゃにされても運命だと諦めている。断れば即刻、家族まで抹殺される。怖くて何もいえない。脱北した女性が捕まり強制送還されれば、集結所に入れられる。そこで女性達は拷問だけでなく、当局者にあらゆる恥辱を受ける。強姦されても抵抗できない。到底、人間の住むところではない。
北の女性は情が深く、気立てが良く肌がきれいで美人が多い。それに一途で良く働く。
この純真な女性達は家族を餓死させないために口を閉ざし、虐待に耐え必死で生きている。
在日の母親と娘が脱北して騙され、二人とも中国人に売られてしまった。
中国当局者は、脱北難民を捕まえて売り飛ばすか、北に強制送還している。
中国当局者も、ブローカーと組んでいる。北朝鮮人民は奴隷どころか家畜だ。
人権などない。言論の自由のみか、告発する権利もない。私の話が北に伝われば、北にいる私の家族全員が連座制で捕まる。そして粛清される。それが恐しくて、心を許して何も話せない。この恐怖政治が、北の言論統制の典型的な人権侵害だ。
北では金正日の写真に指を指しただけでも反動分子にされ、家族全員が粛清される。
金正日将軍様に黙って盲目的に忠誠を誓う者しか、北では生きられない。
北朝鮮では言論の自由など考えられない。個人の意思は一切、表現できない。
政府も行政当局も警察も人権侵害の加害者である、というのが北朝鮮の言論統制だ。
命令どおりに演技するサーカスの動物と思えば解りやすい。人民は飼いならされている。
幼児から大人まで頻繁に強制的に動員され、徹底的に厳しく訓練され、教育され、洗脳される。歌え、踊れ、叫べと命令されたら、そのとおりに演技をする。
絶対に不満は言えない。ひたすら従うしかないのだ。マンセー(万歳)は喉が裂けるほど思いっきり叫び、全身を震わせて表現しなければならない。監視が厳しく隈なく見ている。
外国人の前で、金正日を崇拝する演技も披露する。一糸乱れぬマスゲームや人文字等、演技訓練過程で命令に従わない者、演技が下手な者、作り笑顔ができない者、反発する者は反動分子になる。
北朝鮮人民のマスゲームを見て、外国人や韓国人や在日は拍手して喜んでいた。
「金正日将軍様への人民の忠誠心と団結力を知り感動した」と語る海外要人の言葉を聞く度に、私達の心は無残に切り裂かれてきた。北の偽りの演技は世界最高だ。
総てが嘘で作られた国なのだ。北政権の本当の人権弾圧を知らないサラムには、逆立ちしても理解できないし、想像すらできまい。
パリに本部を置く国際言論自由監視団体『国境なき記者団』(RSF)の『世界言論自由指数』によれば「調査対象の一六八ヶ国中、北朝鮮は常に世界最下位、又は最下位圏である」と激しく弾劾している。この世界最悪の言論弾圧とは「記者が取材することすら不可能であり、個人の意見と情報を公開した者は拘束、断罪される」という意味である。
北軍政は旧ソ連共産党の傀儡政権であったことから、金成柱はスターリンから継承した軍国恐怖政治に専制独裁君主体制を敷き、金日成王朝を構築した。
後継者の金正日は「先軍政治」を掲げ、軍中心体制に全力を傾注してきた。北朝鮮の言論の使命は、北政権に絶対的忠誠を誓約する人民を養成、即ち洗脳することである。
君主に忠誠を誓わない者は即刻、粛清するのが、北軍政の言論統制弾圧である。
『開かずの扉』とは、報道で世論を制し、権力を手中にするための密室言論統制のことである。北軍政の報道は、独裁者に完全にコントロールされた言論統制の典型例である。
世界の人々が想像する収容所とは、高い塀がある刑務所的施設であろう。だが北朝鮮の収容所は、三十八度線以北の北朝鮮全土が収容所なのである。常に監視員(保安署、保衛部、当局機関)に監視され、住居の引越しも他地域への移動も職場も総て当局が管理し、個人の意思では何も決められない。自由と人権がないのが北朝鮮という収容所の生活である。
この北朝鮮の収容所を、北朝鮮人民はカモッ(監獄)と言っている。即ち、半島収容所と監獄収容所は共にカモッなのである。収容所に入れられることを拉致と言わず、なんと言うのであろうか。北朝鮮では各地域の生活と監獄の生活は日常の落差の違いだけで、基本的に厳しい監視体制は同じなのである。脱北難民が、監獄収容所に関して語ってくれた。
韓国の人や在日が北の収容所に入れば、数ヵ月も生きていられない。皆、死ぬだろう。
韓国や日本の刑務所を勝手に想像して比較するから、理解できない。全く違う。日本や韓国の刑務所は、罪を犯した人が罪を償うところだ。罪を償えば出られる。
政治犯収容所は餓死、病死、拷問死、死刑で殆どが数年以内に死ぬ墓場だ。公開処刑等の処刑方法として絞首刑や銃殺刑が行われている。北朝鮮は全国土が収容所であるが、収容所半島の中の収容所(監獄)は集結所、労働教養所、教化所、管理所、秘密監獄、労働鍛錬所、精神病院である77号予防院、韓国や日本から拉致した人物用の施設もあるといわれる。
被収容者のレベルは1から3まで存在する。1が最も量刑が重い。
最も軽いレベル3でも、一日に二、三百㌘の飼料用穀物と塩が数㌘だけ配給されるのみだという。生き延びるためにネズミや虫を捕らえ、タンパク質を補給しているという、管理所は政治犯収容所であり、革命化区域と永久に出所できない完全統制区域に分けられる。一日わずかな飼料用トウモロコシと塩少々のみ配給される。
どちらに収容されても、無事に出所できる確率は非常に低い。
収容所に入れば死ぬ覚悟が必要だ。だから、収容所では如何に生き延びるか、それとの闘いである。多くの管理所は、共和国秘密警察である国家安全保衛部・第7局(農場指導局)や保衛部の他の部署、一般の警察にあたる人民保安省(旧称:社会安全部)の管轄下にある管理所がある。
在日と日本人が多く収容されている、特殊な管理所もある。収容者の殆どは国家安全保衛部によって秘密裏に逮捕・拘束監禁され、管理所へ連行される。ある日突然、当局者に襲われ問答無用で強制的に連行され監禁されるのである。北朝鮮では、拉致は日常茶飯事なのである。国家が誘拐犯罪を平然と行っているのである。
粛清される者には形式的にも裁判は行われず、まして抗弁、弁護等は認められない。
北当局の判断が総てを決定する。悪質な誘拐犯に拉致され、全く抵抗など出来ない状況と類似している。一日の労働は約十二時間、男女の差なく罪状により果樹園・炭鉱・森林伐採・採石等の重労働が課せられる。過労で病死する者、餓死する者が続出した。
労働ノルマを果たせない者には更に重い労働を徹夜で行うか、その場で銃殺されることもまれではない。また、女性収容者の性的虐待は想像を絶する。収容された者、いわゆる反動分子の生殺与奪は監視員の思うがままであるという。収容者が多く早く死ぬのは、大歓迎であるということのようだ。
特に最近は収容所が過密状態で、早く死ねというのが本音であるという。収容者は男女を問わず、秘密警察である国家保衛部員の怒りに触れると死に至るまでの暴力・拷問を受ける。
管理所の内部では、国家保衛部員の気まぐれな公開処刑も頻繁に行われている。
収容者達は連座制で、反動分子を増やさぬために、基本的には親子・孫の三代までが収容、または僻地への追放処分となる。従兄弟・叔父・叔母も連座制で収容されることも珍しくない。
妊婦の場合は反動分子の子孫断絶という理由で強制堕胎、または出産後に生きたまま窒息死させるか、殴り殺してしまうこともあるという。
収容所は、粗末なバラックが何棟も並んでいて鉄条網で囲まれている。過酷な環境であるため、管理所の革命化区域の平均的生存期間は僅か数年間でしかないという。死亡原因は不衛生な環境と著しい栄養失調で収容中に病死する者、また、悪環境での重労働による事故、自殺等である。当然、処刑される者も多い。
国家安全保衛部の主たる任務はスパイや反体制派の摘発であり、北朝鮮全土で人民を監視し、国外でも中国の東北地方、香港、マカオ等でも活動し、脱北難民の摘発も行い、政治犯を収容する管理所の管理業務も行っている。
一九七三年、内務省に相当する社会安全部から、政治犯の取締りを専門とする国家安全保衛部が独立した。この国家安全保衛部を通して、反体制派を粛清し、人民が反抗できないようにするため、北朝鮮の社会全体に恐怖感を煽った。保衛部は恐怖政治の執行担当者であり、北朝鮮の人民が最も恐れる秘密警察である。
完全統制区域は、終身刑に処せられた者達の終の棲家である。服や靴は自分達で調達しなければならない。収容者の栄養状態は極端に悪く、雑草やネズミや虫を食べることが日常化している。病気に罹った収容者は治療を施されず、通常の居住区から離れた隔離屋で死を待つ。
死ねば、そのあたりに掘った穴や畑に適当に埋葬されるか、動物の餌にされることもある。
逃走を図った者は直ちにその場で射殺される。規則違反に対しては公開銃殺のほか、監視の徒手格闘術の訓練台にされたり、棍棒で執拗に殴打されるといった罰が用意されている。
規則違反とは、空腹に耐えかねて盗み食いをしたり、不規則な動きをした等の些細なミスであるが、この些細なことで収容者は銃殺や何らかの罰を受け死ぬ運命に導かれる。
罪を捏造して処罰する…ここは病死、事故死、過労死、自殺、処刑等の巨大な死刑場と言える。第25号管理所(咸鏡北道清津市)、第26号管理所(平壌市勝湖区域貨泉洞)は政治犯本人を収容するためのもので監獄形態をとり、他の管理所以上に拷問が頻繁に行われている状況である。
金正日の一九七〇年代からの粛清は、金成柱の粛清を遥かに凌ぐ壮絶なものであった。
世襲への反対者は家族、近親者は勿論、金成柱のブレーン達も含めて、目障りな者は全員、無慈悲に拉致粛清した。それをマグチャビといい、北朝鮮全土を席巻し恐れられていた。
そのため、両親を亡くしたコッチェビが巷に溢れている。
国際社会の非難を回避する目的で、コッチェビを収容所等に強制収容しているが、次々と新たなコッチェビが現出しているといわれる。痩せ細った孤児達を何処に連れて行って、どのような環境に置いているのか。この子供達は生まれた時から地上の地獄という収容所半島に監禁され、身も心も引き裂かれる虐待、拷問を受けている。
果ては如何なる運命が待っているのか、拉致犠牲者の苦痛と失望を思うと…。
金正日は、この子供達を虫けらのように扱っている。
路上で次々と餓死するコッチェビ達を、誰が助けてあげられるのか。
拱手傍観していてはならない。だが、北軍政は餓死するコッチェビも利用する。
対北人道支援を捥ぎ取り、軍の戦争備蓄米と軍人の食糧に流用している。
対北人道支援は、北朝鮮人民を虐待する北軍政を延命させる支援になっていた。
人道支援は、軍拡支援になり、コッチェビにも北朝鮮住民にも配給されない。
ではコッチェビの人権を誰が回復できるのか、人間であるならば考えるべきである。
コッチェビは救う方法は唯一つだけある。
それは、全コリアンの所願・夢に見る所願の南北自由平和統一である。 |
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