6.25南侵(韓国侵略)戦争 



 戦争に正義は無い。戦争ほど残酷で悲惨なものはない。だが狂気の戦争は今も続いている。
 ○動画・朝鮮戦争 勃発の真相(中国の歴史歪曲と真相公開)
 ○動画・6.25南侵戦争前編 
 ○映画・洛東江防衛線①    
 ○ドラマ戦友
  一部①                   
  二部①                   
  三部①                   
  四部①                    


 戦時状態の予行演習なのか、人民総動員令による「百五十日戦闘」を開始した直前の二〇〇九年四月に、なんと国際社会には秘して、北朝鮮憲法が改正されていた。
 改正された憲法の第6章「国家機構」に「国防委員会・委員長」という節を新設し、国防委員長は北朝鮮の「最高領導者(指導者)」であると規定し、その任務と権限は、①国家の全般的事業を指導、②国防委員会事業を指導、③国防部門幹部を任命・解任、④重要な条約の批准・廃棄、⑤特赦権、⑥国の非常事態、戦時状態、動員令の宣布等を挙げていた。且つ「共産主義」の言葉を憲法から削除し「先軍(軍事優先)思想」を北政権が目指す最優先の「指導的指針」と位置づけていた。


 国家の重要な条約の批准・廃棄、非常事態、戦時状態、動員令の宣布等を決定する任務と権限を持つのは、軍部最高幹部である国防委員長の一人だけであると規定し、加えて「先軍(軍事優先)思想」を国家の指導的指針とし、名実共に民主主義を完全に否定排除した軍国主義独裁体制を確立し、金正日の独断専行で核兵器と生物化学兵器を搭載したミサイルを韓国と日本の全土に発射する「核戦争」「侵略戦争」の決行が、可能になっていた。人類史上初と言える驚愕のテロ国家憲法を制定していたのである。
 二〇〇九年八月十五日には、朝鮮労働党機関紙の労働新聞の社説で「先軍政治」の正当性を強調し、「強盛大国」の二〇一二年実現を目指す「総進軍」を促していた。 

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