| TOPページに戻る ご質問の回答 北帝の正体と犯罪、そして北朝鮮問題の解決策 1.金日成の正体 北政権(北帝)の故・金日成主席は、「神格化された北朝鮮の伝説の英雄・金日成将軍」の名前と名声を盗用詐称した犯罪者の金成柱です。 もし本物の金日成が実在していたなら、当時の年齢は六十五歳前後と推定されますが金成柱は当時三十三歳でした。 日帝三十六年の英雄・金日成将軍が一九四五年に三十三歳の若造であるわけがないのです。日韓併合の一九一〇年には、この世に生まれてもいなかった金成柱は、紛れもない金日成の偽者です。 金成柱は、七歳の時に脱北して中国で暮らし、十九歳の時に中国の抗日ゲリラに入隊したが、日本軍に追われソ連に逃亡し、ソ連軍に入隊しました。 そして一九四五年にソ連極東軍が新たに組織した朝鮮人と中国人の混成部隊であった第八十八特別旅団第一大隊の一部隊の部隊長に成ったのです。 1945年に朝鮮人民軍の司令官として朝鮮を解放したと云う「建国神話」は大嘘でした。 七歳から三十三歳までの二十六年間、中国本土とソ連のウラジオストック近郊で暮らし、朝鮮には存在しなかった金成柱が「伝説の英雄・金日成将軍」だと主張する者は詐欺師か、無知な狂人か、洗脳された犠牲者だと云うしか例えようがない。 2.ソ連軍が、金成柱を金日成将軍に偽装させたのは、何故か。 ソ連軍は、敗戦国日本の北方領土は併合したが、敗戦国ではない朝鮮を併合することは、不可能だったのです。 解放された韓半島北半部を直接併合すれば、国際社会の非難は必至でした。 だからソ連軍の傀儡になる朝鮮人指導者に北朝鮮を統治させることにしたのです。 ところが朝鮮の有力者は全員、ソ連の北朝鮮統治に反対しました。 スターリンの密命を受けたスパイのソ連軍特別宣伝部長のメクレルが面接した朝鮮人で、スターリンに忠誠を誓い、ソ連軍の命令を忠実に実行すると誓約したのは金成柱だけでした。 何より朝鮮人をだますことも殺すことも平気で実行した金成柱は「金日成の名前を詐称すれば「朝鮮人は盲目服従する」ことを知っていた恐るべき詐欺師でした。 北朝鮮を統治させたのちに、韓国と日本を占領併合する野望を実行させ、北東アジアの共産化支配を目論んでいたソ連軍にとって金成柱は、傀儡の朝鮮人指導者に選抜・育成・擁立するのに、ふさわしい満足できるソ連の軍人であったのです。 ちなみに金成柱は、子供たちの名前をソ連名で呼び育てました。 ソ連名のユーラ(金正日)は、十代の半ばまでソ連系朝鮮人として育ち金正日という名前は後継者になる目的で「捏造した建国神話」に則り名乗った偽装の姓名でした。 ところで話を戻しますが、当然の事ながら、若い金成柱を見た北朝鮮の人達が「偽者だ」と信用せず騒ぎました。 この偽者説を排除して、金成柱を「英雄・金日成将軍」に仕立て祭り上げるプロパガンダ偽装虚言工作と邪魔者を拉致・処刑するマグチャビ(根こそぎ)粛清の恐怖政治を北朝鮮で最初に極秘実行したのは、ソ連軍です。 この事実は、北朝鮮で生まれ育ち、金成柱の正体を知る在日一世の生き証人からお聴きして詳細を「拉致と朝鮮総連」に綴りました。 また近年、金成柱を発掘して育て金日成に祭り上げたソ連のメクレルや全相辰らの証言を直接取材し、ソ連の機密文書を入手した日本のNHK関係者によって公開されました。 また「伝説の英雄・金日成将軍」に偽装する目的には、在日コリアンを無条件で盲目服従させ「北朝鮮の公民」にし、朝連・民戦・朝鮮総連・韓民統などの親北組織を日本に設置し、共産主義革命戦士に洗脳改造して、韓国と日本の共産主義革命闘争を実行させることも含まれていたのです。 現実に洗脳された在日コリアンの約六人に一人が北送され、北朝鮮で拉致され、人質になったことから、日本に残った家族は、北帝どころか朝鮮総連にも反発できず「カネとモノ」を北送する犠牲者になりました。にもかかわらず、在日コリアン社会の数多くの組織も、団体も一切、北送拉致問題に言及しません。 微力な私たち在日コリア問題研究所の「北送拉致犠牲者救出活動」を弾圧・中傷・非難する在日組織と幹部はいるが、「北送拉致犠牲者を返せ」と訴える在日組織は皆無です。 北帝と朝鮮総連らを糾弾し、「北送拉致問題」を訴える在日は数名である現実が金成柱を「金日成将軍に祭り上げたプロパガンダによる洗脳包摂マインドコントロール工作」の目的であり、在日コリアンの悲劇実態なのです。 3.プロパガンダはソ連軍だけなのか。 プロパガンダは北東アジアの共産化を目論んでいたソ連軍と「伝説の英雄金日成将軍」の名前を聴いただけで洗脳包摂された在日コリアンだけでなく、在日と日本人家族の北送に積極的に共助した「在日朝鮮人帰国協力会」に名を連ねた日本共産党・社会党・自民党の各党の党首を始め各界有力者・学者・文化人・芸術家・言論人らとマスコミでした。 在日と日本人家族を北送した彼らは、まぎれもなく「金成柱の金日成なり済まし犯罪」のプロパガンダとして利用されたのです。 今の若い人たちは信じられないでしようが、これは事実です。 また朝鮮学校の個人崇拝洗脳教育もプロパガンダです。 朝鮮学校に補助金を出している日本の行政もプロパガンダです。 (詳細は「拉致と朝鮮総連」および「光復通信の座談」をご参照ください) 多くのプロパガンダが、国際社会で「偽者の金日成(北政権・北帝)」を公認させました。 金正日も朝鮮白頭山密営生まれではなく、ソ連生まれのソ連名ユーラです。 北帝の「建国神話と英雄伝説」は、すべて捏造された「大嘘」だったのです。 北帝の「偽装虚言政治」は、国家最高機密なのです。 北の個人崇拝が成功した原因は、「伝説の英雄・金日成将軍に対する忠誠心」でした。 「ソ連の軍人であった金成柱に対する忠誠ではない」のは、明確です。 故・金日成主席が「金日成将軍を冒涜した偽者の売国奴・民族反逆者である真相」を北朝鮮人民が知れば、北帝は確実に消滅します。北帝が最も恐れている事です。 但し、在日コリアンが先ずマインドコントロールから覚醒し、在日が北朝鮮人民に情報公開しない限り、北朝鮮人民に真実を伝える事は至難です。 ところで世襲の理由は、金正日ファミリー以外の第三者が権力を持てば、偽者である真相が暴露されるからです。どちらにしても金成柱ファミリーの最後はルーマニアのチャウシェスク銃殺どころではないと思います。 4.金成柱の犯罪とは 金成柱の北帝犯罪とは、韓半島以北の国土を統治して、住民を拉致して、一千万離散家族の悲劇を発生させ、「8・15光復」の意義を消滅させ、しかも南北・韓日・在日を分断して対立させ、 6.25南侵戦争と数々のテロのみか、韓国・在日・日本・諸外国の市民を拉致した北東アジアの悲劇を発生させたことです。 また「偽装虚言政治の偽者公認犯罪」を隠蔽するため、恐怖政治の「拉致・粛清・洗脳・包摂」と先軍政治の「南侵とテロ」など数々の侵略工作を実行したことです。 ちなみに北帝は、1950年から三年間の南侵戦争で推定約三百万人を死なせ、1994年から五年間だけでも推定約三百万人を餓死させました。 僅か七年間で約六百万人を死なせた北帝は、約十倍の六十五年間に何人を処刑・餓死・自殺・病死・テロなどで死に追いやったのでしょうか。推定ですが、北帝の蛮行で死に追いやられた犠牲者は一千万人を超える可能性があります。 5.今まで偽者公認犯罪の全貌が公開されなかった理由は何か。 国際社会と韓国と日本のマスコミが北帝の「偽者公認犯罪」の真相を報道しない理由は第一に、北帝の正体と犯罪の真相を知らなかったこと、第二に、過去も現在も朝鮮総連らと仲の良い言論人や学者、評論家、政治家・官僚らが韓国にも日本にも大勢いることです。 第三の理由は、真相を知る人々は朝鮮総連と韓統連と北のフクロウ部隊らの卑劣な策謀で粛清されたことです。余談ですが在問研の存在は「奇跡」だと云う関係者がいる程です。 6.北朝鮮問題を知らないどころか、関心のない若者が大勢います。 |