にぎり飯を食べ戦う革命家・金正日の欺瞞政治

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 金正日の私生活を知る者は、党中央委員会の秘密部隊6処だけである。文字通り「秘密部隊」は、外部に
知らされていない。北朝鮮内部でも、「秘密部隊」組織はベールに包まれている。
 金成柱(故・金日成主席)の警護担当は、護衛指令部であった。
 1977年ごろから護衛指令部2護衛部が金正日の警護を担当した。
 その後、金正日が党中央委員会組織指導部に幹部5課を設置し、金成柱と金正日の衣食住など一切の業務
を担当させた。そして1980年1月22日に金正日の警護を担当する「党中央委員会護衛部6処」が創設
された。北朝鮮人民は勿論、党と軍の幹部にも金正日の私生活は一切知らされない秘密統制体制が築かれた。
 

 だが、労働党の幹部たちは「金正日将軍様は、握り飯を食べ寝る間もなく人民のために戦う革命家
贅沢は一切せず、貧しい生活に耐え、人民のために戦っている革命家」と熱烈賞賛している。
 平壌放送のアナウンサーは
金日成民族・金正日民族は永遠無窮である」と独特の語調で熱弁を振い、
金正日を朝鮮民族の始祖に祭り上げている。

 
本当に「
金正日は握り飯を食べ戦う革命家」なのか。
贅沢は一切せず、貧しい生活に耐え、人民のために戦っている革命家・英雄」なのか。
  
 それとも朝鮮労働党の「宣伝扇動部」・機関紙「労働新聞」・「平壌放送」など北朝鮮報道機関の最重要
任務は、『金正日将軍様』を神格化する「デマゴギーとプロパガンダ」のシナリオを捏造・広報し、人々を
だまして洗脳し、奴隷にすることなのか。
 朝鮮労働党の任務とは、金成柱と金正日を神格化する「うそ」の上塗りを続ける機関なのか。
 そして、反動分子、対立勢力を抹殺する「偽装虚言を捏造し、制作・演出・流布」することなのか。
 
 十三年間、太陽(金正日)さまの専属料理人であった藤本建二氏は「金正日は、ロブスター、フカヒレ、

キャビア、スッポンなどの高級食材を楽しみ、チェコのビール、タイのパパイヤ、イランのキャビア、中国
のメロン、スーダンのスイカ、デンマークの豚肉、スペインのアヒルの卵など、世界の高級食品を好む」と
話していた。

高級ワインも北送され貯蔵されているというが、高級食材だけでなく、真夏の酷暑期に脂汗を流し、パリ、
ローマ、ジュネーブなどから、アイスクリームを冷凍状態で平壌に送る担当者もいるという。特に金正日の
精力補強のためインドの亀の卵、アンゴラ海域の鮫の肝、南米のカワウソの生殖器、ザンビアのサイの角な
どの精力剤を購入し、北送するため、海外公館に担当班を配置している。
 金正日の食材を集める担当者が、世界中に配置されているのである。

 一九九七年に北朝鮮から韓国に潜入したスパイにより、ソウルで暗殺された金正日の妻の甥である李韓永
氏は「金正日が食べるお米は、平安南道の特別農場で栽培され、秋に収穫したお米を女子職員が一粒々々

直接検査して、割れていない、形が均等な特選米である」と生前、証言していた。

 
金正日の健康維持にも、莫大な国家予算が投入される。
 「基礎医学研究所」(長寿研究所)では、世界中から
集めたタバコ、お酒などの嗜好品は勿論、精力剤、
降圧剤などの薬品と飲食物などの毒性の有無や効能などを
研究している。

 この研究所のモルモットは、北朝鮮全土から選抜された金正日の年齢と体質が似た人々である。
 人間モルモットに、各種の試験
飲食物を食べさせ、薬剤を投与し、健康状態を精密検査している。

 この毒見を終えた最高級食材を有名料理人が調理する贅を尽くした料理が、金正日の食卓に並べられる。
  世界中の豪華な食事に舌鼓を打っている金正日はいつ、どこで「握り飯とモヤシスープ」を食べるのか? 

ちなみに、国連安全保障理事会の「決議1718号」の対北禁輸品目対象には、軍需品以外にも贅沢品
含まれている。高級外車も対北禁輸品目である。
 過去、在問研が初めて公開した情報だが、
金正日は五百台に及ぶ高級外車を個人所有しているという。

 二〇〇七年には、英国産高級SUV車「レンジ・ローバー」10余台、二〇〇八年には「ベンツ600」
などの乗用車20余台、二〇〇九年はベンツとバスを購入して北送していたという。

これらの贅沢品の購入北送は、国際社会と国連に知られないよう中国企業など第三者を購入者にするなど、
巧妙にカムフラージュされる。日本の多種多様な物品が、今も中国経由で北送されている。
 

 高級車は金正日の権勢を誇示する『下賜品』でもある。
 『下賜品』とは、所謂チップであり、即ち賄賂である。
 下賜車の車両ナンバーは、金正日の誕生日を示す216から始まり、金正日が主催する秘密パーティーが
開催される日には、216‐○○○○ナンバーのベンツが、平壌市内を並走する風景が目撃される。

 また、
この秘密パーティーが開かれる豪華別荘(金正日の住居・招待所)は、全土に建造されている。
 二〇〇八年は、元山ソンドウォンの別荘に、ヨーロッパ風のバラ庭園(二千u余)が、欧州業者によって
造成された。
二〇〇九年は室内サッカー場を建設していたと伝え聞く。

二〇〇七年には、海上豪華別荘の金正日専用クルーザーが、元山港に停泊しているのをグーグルアースが
捉えている。藤本建二氏も二〇〇七年の八月に、日本テレビの番組に出演し、「このクルーザーは金正日の
クルーザーだ」と証言していた。

 また金正日のクルーザーには、長さ50mのプールがある。
金正日はプールを一つ丸ごと海に浮かべて、
『絶世の美女』と戯れていた。では何時「握り飯を食べ、
革命に励んでいる」のか。まさか
 握飯とは、『絶世の美女』のことなのであろうか。革命指導とは、「遊び戯れる」ことなのか。
  
 北朝鮮では「絶世の美女と遊び戯れる」ことを「握り飯を食べ、革命指導に励む」というのであろうか。
 

 二〇〇九年四月五日、日本の時事通信が欧州金融関係者の言葉を引用して「ヨーロッパ駐在北朝鮮当局者
が総額二千万jに達するイタリア製豪華クルーザー二隻の購入を図っていた」と報道していた。
 この豪華クルーザー購入目的は何か。もはや云うに及ばないと思う。

 金正日が病気に伏した時は、ヨーロッパから数億円単位の高額なCTスキャンや最新検査機器、救急ヘリ
や健康管理装置を導入し、一九九五年頃からはフランス、スイスなどで購入し、北送させていた。

金正日の愛犬達には、外国産高級菓子と高級肉を食べさせ、フランス産の最高級洗髪剤でシャンプーし、
獣医用の医療設備と医薬品を極秘輸入し、愛犬達の健康診断のため、海外の有名な獣医師を頻繁に招請訪北
させている。

 愛犬にも、高級な菓子と肉とは、『握り飯』は果たして何処に消えたのか、誰が『握り飯』を食べるのか。

 「金正日将軍様は、握り飯を食べ、寝る間もなく戦う革命家」というのは、「大うそ」であった。
 金正日は「握飯」ではなく、世界一の豪華な食事を満喫していた。
 金正日は「社会主義・地上の楽園を建設した」と豪語していたが、これも「大うそ」であった。
 金正日独裁体制を築いた柱は「偽装虚言で人々をだまし、食い物にする欺瞞政治」であった。
 
「うその英雄伝説」を叩きこまれ、首領絶対主義信奉者になった北朝鮮住民と朝鮮総連ら在日コリアンは、
 金成柱と金正日ファミリーのために、身も心も財産も、全てを投げ出す洗脳犠牲者になっていた。
 
 北朝鮮の人民は、文字通り『金正日王朝・地上の地獄で草根木皮を食い漁る』の極貧生活と飢餓に喘ぎ、
苦しんだ末、次々と餓死、病死、自殺している。不満を漏らした人々は全員、処刑されている。
 
 飢えに苦しみ、餓死している北朝鮮の人民が、金正日の贅沢を知れば激怒するであろう。
 だが北朝鮮の住民は、金正日の私生活を知る術がない。自由と人権とは何かさえ、全く知らない。
 いや知らされていない。
 北朝鮮では「真実」は隠蔽され、歪曲・捏造した「うそ」だけが、広報されている。
 人間を金正日崇拝者・奴隷ロボットに改造するのが、北政権のメディア・当局・学校などである。
 北朝鮮は「偽装虚言で作られた国」であり、「真実を語る者は、家族全員が処刑される国」である。


  金正日と臣下の親北左翼は、「目的を達成する『嘘』は『正義』である」と教育されている。
 北の工作員は、捏造した偽装虚言による「デマゴギーとプロパガンダ」「洗脳と包摂」は、「正義」だと
信じて疑うことは
ない特殊な思想哲学を修得している。完璧に洗脳されている。
 北の工作員には、日本の常識は通用しない。

 

 北政権と日韓親北左翼が捏造する「偽装虚言」の宣伝は、独裁先軍政権の特質を表わして余りある。
 舞台俳優の如き、あきれるほどの金正日賛嘆演技と熱弁の裏には、恐るべき「2012年・強盛大国実現」
の思想政治目的が秘められていた。
金正日民族の統一国家樹立の策謀』が隠されていた。

 拉致加害者は北政権であり、拉致犠牲者は、北朝鮮・韓国・日本・諸外国・在日の市民であった。
 中国人拉致犠牲者もいた。中国人に成り済まし、中国旅券を持ち、世界中を駆け回る北の工作員が多数
実在している。
 

 この人災を、在日コリアンと日韓親北左翼、そして政治家とマスコミは、放置・傍観・黙認してきた。
 人災を造成した極少数の強欲な特権者の「犯罪」を糾弾する「無欲な正直馬鹿、命知らずの馬鹿野郎」は
悉く粛清・抹殺されてきた。
 朝鮮総連が水面下で操っている傀儡によって、北政権犯罪は、もみ消されてきた。
 朝鮮学校の金正日崇拝教育の真相も、もみ消されてきた。
 朝鮮総連と朝鮮学校、北の工作員どころか、金成柱と金正日の正体も、隠蔽されてきた。
 北政権の暗部とは、日韓と在日の暗部でもあった。
 
 私は過去、韓国の脱北者団体の代表者会議で、お話した事がある。
 「北政権の最大工作は、「偽装と虚言」工作であった。
 北政権のうそと秘密を暴けば、秘密のベールをはぎとれば、北政権は消滅する。

 在日の北送と日本人拉致の犯罪実態、北政権・朝鮮総連・日韓の親北左翼の『工作の目的と手口』を、
先ず知り、そして、公開すべきだ。北政権の『大うそ』を日韓と世界の市民に知らせ、北朝鮮の人々に、
『北政権の正体』を知らるへきだ。北政権の『大うそ』が暴露され、日韓と在日市民、北朝鮮の人々が、
『真実』を知れば、金正日ファミリーは亡命する以外に生き延びる術は無い。
 日韓と在日が連帯して、風船などで、北に小型ラジオやビラを撒くべきだ」と。

 鉄壁の情報管理体制に亀裂が発生し、真実を知り始めた北朝鮮人民が、金正日と北政権を非難し始めた。
 軍内部でも亀裂が発生している。北政権崩壊が近ずいた。
 もはや誰人も北朝鮮消滅を阻止する事はできない。最終決着の時が来た。
 核戦争か。それとも北朝鮮消滅か。この選択権を持つのは、日韓朝と在日の市民である。
 
 北東アジア市民が対立・反目する愚行は、赦されないる時代になっていた。

 再度申し上げる。北政権の正体を詳細に知り、人々に「北政権の正体」を知らせるべきだと。
「金成柱と金正日の『うそ』と『秘密』が暴かれ、だまされるヒトと国が、無くなれば北政権は自滅する。
北朝鮮という国家は消滅する。
韓半島の南北自由平和統一は実現する。拉致犠牲者全員を救出できる。
 
 「うそと秘密で作られた北政権」は、「うそと秘密のベール」が剥がされれば消滅する。
 そして、拉致犠牲者全員の自由往来が実現する。
と。

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 参考1ー北の自殺者と在日の行方不明者

 ところで、「最近は医薬品不足で、麻酔なしの手術も行われている。金がない人は治療を受けられない。
麻薬が薬の代用に使われ、麻薬中毒患者が増加している」という北の情報があった。
 北朝鮮は、人口比率で算出すれば、病死者・餓死者・自殺者は、飛びぬけて世界一だと思う。

 現実に脱北者は、北朝鮮の自殺者は、人口比率で世界一だと訴えている。
 しかし、北朝鮮では自殺者は、居ない事になっている。自殺者は皆、病死者として処理される。
 北当局に、自殺者が出たと届ければ、自殺者の家族全員が反動分子として粛清される。
 北朝鮮では、行政に真実を報告すれば粛清される。だから「病死」という「うそ」の報告をするのだ。
 北朝鮮は、正に「真実が通用しない、偽装虚言の国家」であった。
 
 行方不明者、消息不明者は収容所に監禁された者である。
 政治犯収容所で、生き延びるのは至難であることは、云うに及ばない。
 
 ちなみに在日北送拉致犠牲者の半数が、拷問を受けた挙句、処刑されたと元北の保衛員が語ってくれた。
 彼は、在日の若者グループ数十名が、公開処刑される場面を数回目撃したと語っていた。
 また、殺害された者は皆、行方不明者、消息不明者、病死者として処理されると証言していた。

 なぜ、嘘の死亡届けを捏造するのか。
 日本に居る在日が、反抗しないよう「生きている」という望みを残すために、行方不明者にしている。
 北当局の思惑通り、在日は今も騙され、利用されている。何と愚かなことであろうか。
 金正日が世界一の悪人ならば、その悪人に騙され、利用される在日コリアンは、世界一の愚人である。


参考2ー北の食糧難と金正日の思想政治

 二〇〇九年四月、北政権が『人工衛星』だと主張するミサイルを発射した。
 このミサイルの開発と発射には、約五億〜六億jが費やされたと推測されている。

  この資金で食糧を購入すれば、北朝鮮人民を飢えから救うことができた。
 最少でも三億jを投入すれば、二〇〇八年の夏基準で米を百万d以上も購入できた。

 トウモロコシと雑穀なら大量に購入でき、餓死者を出さずに済んだ。

 だが、金正日は食糧費の五億〜六億jをミサイル開発・発射に使い、海中に沈め、ゴミ屑にした。
 毎年、約110万dの食糧が不足する北朝鮮では、住民達が想像を絶する飢餓に喘いでいるにも拘らず、
金正日は、八七〇万人分の食糧購入費を、非道にも海中にポイ捨てした。

金正日は「苦難の行軍」時代に、約三百万人の北朝鮮住民を餓死させた。
 黄長Y元労働党中央委書記は「宮殿(墓)を作るために使った費用の三分の一だけでも節約し二百万d
のトウモロコシを買えば、住民達が飢え死にする事態を直ちに防げた」と回顧していたが、
金正日は餓死
する北朝鮮人民を見捨て、見殺しにした。食糧問題の解決を無視した。
 金正日思想とは「自分で草根木皮を採って食べろ。採れない者は皆死ね」という殺戮魔思想であった。

 


参考3ー殺戮魔の思想政治を崇拝する悪魔の分身たち

 在日と北朝鮮の同胞を、虫けらのように殺す金正日を、偉大な将軍様と仰ぎ、崇拝する朝鮮総連役職員
と会員、朝鮮学校の教師と生徒たち、日韓の親北左翼勢力は、金正日という悪魔の分身である。
 朝鮮総連と朝鮮学校を支援する日本政府と自治体、関係者は、北政権という悪魔の支援者である。
 
 拉致犠牲者と北朝鮮人民を餓死させているのは、悪魔を崇拝し、支援する協力者たちであった。

 脱北難民が「対北支援で殺害された北朝鮮人民と拉致犠牲者の慟哭を、耳の穴を穿って聞け」と、激怒
して語っていたので、ありのままお伝えする。

 金正日の素顔と本性を知らない日韓と在日の市民団体、そして世界食糧計画(WFP)と国連の人権委
員会などが、八七〇万人分の対北食糧支援を訴えている。

 だが過去の国際社会、韓日と在日の対北食糧支援は、北朝鮮の人民には一切、配給されていない。
 
対北支援の食糧は、人々を虐待・処刑する金正日の忠臣である軍人と党幹部だけに配給されてきた。

 対北経済支援は、北朝鮮人民を騙し洗脳し、虐待、投獄、拷問、粛清(処刑)する恐怖政治の執行費と
核兵器、ミサイルなどの大量破壊兵器の開発、実験の物資と資金に使われていた。
 実に北人民を虐待し、核戦争決行準備に狂奔する金正日政権の延命と軍拡に使われていた。

 国際社会は、人権侵害と軍拡の協力犯になっていた。
 
 対北支援で開発された核ミサイル・ノドンは、日本全土に向けられている。
 日韓と在日は「自分と家族・親族・友人を殺害する核兵器の開発・配備の共犯者」になっていた。
 日韓の市民と在日は、自分で自分自身を殺害する自殺行為に手を染めていたのである。

 北政権先軍独裁主義者らの人民の膏血を絞る背徳行為によって、対北支援は戦争テロ犯罪に悪用され
いたのである。対北支援の用途を厳格に検証把握し、無原則な対北支援は即刻、中止すべきである。

金正日の指令で栽培された麻薬も、世界中に密輸されている。北朝鮮政府は麻薬密売組織でもあった。
 国際社会は麻薬密売組織を支援延命させてきた犯罪者になっていた。そして麻薬中毒
患者を世界中で、
蔓延させる犯罪者になっていた。この現況を知る私達は、深い憂慮と恐怖と怒りを禁じえない。


参考4ー日韓の親北左翼と太陽政策の成果
 
 親北左翼の特徴は、「民主主義を完全拒否し、北朝鮮人民の自由と人権を剥奪し、餓死させ、処刑する
金正日独裁政権を糾弾せず、『韓国の民主化』だけを叫ぶのが
、日韓の親北左翼の特徴である。
 
 何処かの国では、自爆テロが実行されている。マインドコントロールとは恐ろしい犯罪である。
 親北左翼も、洗脳されていることに気づいていない。一般常識では理解できない思想に侵されている。

この「洗脳された左翼の矛盾した民主化運動の強烈な叫び」が、韓国の親北左翼政権を誕生させた。
 韓国政府の包摂(乗っ取り)を名実ともに実現させ、『6・15共同声明』を電撃発表させた。
 太陽(金正日を仰ぐ)政策》を実行させた。
 朝鮮総連と韓統連が、民団を包摂したも『5・17共同声明』を電撃発表させた。

この突然の「南北統一」政治ショーの甘言に惑わされた韓国民と在日のみか、日本の国民も世界市民も
気づかない間に、洗脳され、歓喜した。
 そして、親北左翼のボスである金大中に、なんと
ノーベル平和賞を授与していた。

「南北平和統一実現」の指標を掲げた左翼政権は、無原則な対北食糧・経済支援を実行した
 金剛山観光や開城工業団地の開発等に韓国民の血税のみか、企業の資産と技術等を投資させた
 
 その結果、南北の平和統一は実現したのか?

  金大中元大統領の任期中も、盧武鉉前大統領時代にも、「南北の平和統一」は実現していなかった。
  親北政権の「南北平和統一」のスローガンは、巧妙に練り上げられた「偽装虚言」だった。
 すべて嘘だった。詐欺だった。
 

 ではノーベル平和賞の「6・15共同声明」と「太陽政策」は、何を実現したのか。
 
 世界中が崩壊確実(絶対絶命)と診ていた太陽(金正日)政権を「奇跡的に蘇生延命」させた。
 北政権に核兵器とミサイルを開発させた。
 
軍人を大増員させ、装備を強化させ、核戦争を決行できる体制を構築させた。
 そして、
超巨大な核シェルター基地を北朝鮮の要衝に建設させていた。

何より金正日が支配する北政権の「非民主的、独裁・先軍・恐怖政治の体制を強化」させ、北朝鮮住民
虐待し、餓死させ、病死させ、自殺に追い込む拉致犯罪に貢献したのが、太陽政策、融和政策であった。
太陽政策》は、文字通り瀕死の太陽(金正日)を助け、北の人民を餓死させる政策であった。

しかも、北朝鮮民主化と拉致犠牲者救済を訴える韓国の市民団体と拉致犠牲者家族達の声が黙殺され、
北政権の人権侵害を糾弾する有力者、各界各層の公職者たちを追放し、親北左翼人士を各界各層の要職に
就任させ、「韓国と民団を左翼化する政策」であった。

 太陽政策の太陽とは、金正日のことであった。


 太陽政策・融和政策は、「親日人士は反逆者」、「在日親北左翼は民族の英雄」とする政策であった。
 左翼人士が賞賛され、朝鮮総連が直接募集した団体の韓国入国が可能となり、朝鮮総連ら在日
左翼の
現職幹部が、韓国政府発行の旅券を所持して、訪韓できるようになった。
 まさに、「親北左翼天国・韓国」に改造したのが太陽政策(金正日政策)であった。

実に太陽政策と融和政策は、韓国のみか在日の各界各層首脳を包摂する左傾化政策であった。
  現実に5・17共同声明に反対した民団幹部は、次々と追放された。
 公館関係者が直接、圧力をかけていた。

一方、韓国の不動産、物価、ウォン為替まで異常高騰させた。
 その結果、韓国経済に史上空前の損失を与え、激怒した韓国民から
指弾され、二〇〇七年の大統領選挙
で親北政権は、敗北を喫した。

  だが不思議なことに十年間続いた親北政権の「太陽を仰ぐ政策」の功罪検証は、一切なされていない。
 「太陽(金正日)を仰ぐ政策」の歴史検証と情報公開はタブーになり、韓国民と在日を不幸にした政策
の「検証」は、闇から闇に葬られてきた。
  一度洗脳された人々が、マインドコントロールから覚醒することは至難であることを思い知らされた。

「金大中資金」といわれる金大中元大統領の莫大な資産は、国内だけでなく、海外にもあるというが、
事実ならば、韓国の歴代政治家で
最も富を蓄えた政治家ではなかろうか。
 北の金正日と、南の金大中は、南北の超富豪だと関係者が揶揄している。


参考5ー金正日の「2012年・強盛大国実現」野望

 北の大富豪、王様、独裁者の金正日は、二〇〇九年五月に核実験を強行し、ミサイルの発射実験を連続
して実行した。続いて五月末には、全人民を対象に「強大な国家づくりに、積極的に身を捧げよ」と号令
した。
北朝鮮の住民に対して「百五十日戦闘」を指令し、即刻、戦闘作業を開始させた。
 
 金正日の号令に呼応した労働新聞が「…日本の全領土は、報復打撃から抜け出すことはできない。

 千百倍の火雷で報復する軍事的体制を整えている」と論評した。
 『火雷』とは「核ミサイル」だと
解釈できる。
 金正日の言葉を代弁する党の機関紙・労働新聞の論評は「日本殲滅」を示唆していた。

日本テレビ(二〇〇九年六月五日)の番組で藤本建二氏は「第二十二号招待所で一九九三年から大規模
な工事を行っていた。大変な数のトラックが次々と大量の砂利と土と岩を運び出していた。一九九六年に
金正日が主催する宴会の途中、酒に酔った金明国将軍が『核シェルターが完成した』と口を滑らせた。
 第二十二号招待所の第三宴会場の前に、長いトンネルが掘られていた」と証言していた。

金明国将軍の『核シェルター完成』とは、地下核シェルター基地であった。
  金正日は当時既に、核戦争決行を決断していた。
 金正日は、平気で核ミサイル発射を「命令」できる殺戮魔であることを知らない人が、今も居る。
 油断大敵と云う言葉を、現代人は忘れてしまったようだ。

6・25南侵(朝鮮戦争)の惨劇を忘却してはならない。
 広大無限の大宇宙から、地球を見た宇宙飛行士は『地球は、丸く、青く、美しい』と感想を述べていた。
 
 韓半島の南北統一と民主化問題も、大宇宙から、南北の政治を正確に見据える広い視野が必要である。
  韓半島を一国二地域と見なし、より非民主的な地域の政治に『民主化促進』を求めるのが韓半島の民主
化運動の基本原則である。
  偏った思考、誤った判断は、最悪の悲劇を招く。
 貴方も、家族も、親族も、友人も、焼失した廃墟の国土で「北朝鮮の民主化」を叫んでも、手遅れである。
  世界最悪の独裁軍事政権である北政権の民主化を求めない人々が、韓国の民主化を求める資格はない。
 
 今再び、南侵戦争を起こさせてはならない。
 
 「韓国の民主化」を必死で叫ぶ、左翼の過激な暴力デモによって韓国で内乱が起き、南朝鮮解放名目で、
金正日が
韓国に侵攻し、日本に向け、核ミサイルを発射する計画を実行させてはならない。
 

 北政権は、三百二十基のノドン・ミサイルを、既に開発配備し、その照準を日本に向けているという。
 金正日は、一九九八年に主席制度を廃止し、国家の最高権力者を国防委員長とし、自ら就任した。
 その目的は、軍国主義戦闘体制を整え、先軍政治を掲げ、全ての国力を、再南侵決行目的の再南侵工作に
投入
するためであった。

韓日の政治家と有識者は「北朝鮮人民を餓死させ、処刑し、国際社会の厳しい非難を浴びても、なぜ、
核兵器と弾道ミサイルを開発するのか、なぜ拉致被害者を返さないのか」と首を傾げている。

主体98(二〇〇九)年3月25日、祖国統一民主主義戦線は「…『強盛大国』の高い頂上に向かって
大高潮、大飛躍の総進軍を急がせている。北と南、海外の全ての同胞(工作員)は…2012年に祖国統一
の門を開く…大行進に総じて起ちあがろう!」と『二〇一二年・祖国統一構想』(赤化統一再南侵計画)
への総進軍の総決起指令を初めて指令していた。

二〇〇九年四月九日、最高人民会議で金永南常任委員長は「強盛大国の建設と主体革命の偉業を勝利的
に完成させる」と決意を述べた。
 
「強盛大国の建設と主体革命を完成する」とは「金成柱の念願を完成する」という「再南侵決行(韓日
占領支配)」の総進軍だと解釈できる。

核ミサイル「ノドン」の実戦配備を、あなどってはならない。
 今まで放置してきた拉致犠牲者の叫びを、今後も放置するなら、いずれ終末の惨劇犠牲者になる。

知らなかった。気付かなかった。油断していた。」では済まされない。
 「手遅れになる前に目を覚まし、襟を正すべき」と申し上げる。

拉致犠牲者は「助けて」と、今も必死で「SOS」を発信している。救済を求めている。
 一日もはやく、拉致犠牲者全員を解放する以外に、金正日の暴走を止める術はない。

 拉致問題は「他人事」ではない。拉致問題の解決が「核問題解決の秘策」である現実を見極める時代が
ようやく、訪れた。

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