植民地の北朝鮮

脱北難民が本音を告白していた。「北朝鮮だけでなく米国や韓日にも、何処にでも工作員と内通者がいると思っている。
 北朝鮮人民は恐怖政治の粛清に怯え、洗脳され本音が言えなくなった。
 北政権はソ連の傀儡だがスターリンの死後、毛沢東が北朝鮮の支配者になった。
 中国朝鮮民族の神聖な聖地である白頭山(観光景勝地)まで奪い取った
 国家主権を剥奪された北朝鮮人民は、植民地の奴隷になり、38度線以北は事実上、中ソの領土になった。この植民地政策に反発する者は全員が粛清された。約五百万人が脱北避難し、「一千万南北離散家族の悲劇」が発生し、亡命した人民は二度と再び故郷に戻れぬ悲惨な流浪の民、慟哭の民になった。北政権が謳う『祖国統一』とは「韓日朝の占領、即ち赤化統一」である。
 だから
南侵を決行した。
 北政権は南侵に失敗した後も、再南侵決行目的の対南工作に、全ての国力を投入してきた。
 この先軍政治により北朝鮮の経済は完全に破綻し、慢性的食料不足に陥り、乞食国になり、人民は食糧難に苦しみ次々と餓死してきた。医療機関と医薬品不足で、病人は苦しんで死ぬか自殺するかを選択しなければならなくなった。

 食糧と薬を求めて中国に脱北する者が増加した。
 脱北避難した北朝鮮の母と娘たちは人身売買の犠牲者になり中国人に(もてあそ)ばれている。
 この人身売買犠牲者の中に、北送されたチェポ(在日)と、日本人の子供や孫たちもいる。
 脱北難民は中国で家畜のように酷使された挙句、逮捕され北朝鮮に強制送還されている。
 中国政府は脱北した北朝鮮人民を奴隷と見なしている。

 避難民として認めず虐待している。十九世紀、二十世紀の軍事大国は植民地を獲得するため狂気の侵略戦争を競って拡大していた。
 ソ連と中国と米国と英国は密室で談合し、東西冷戦の壁を板門店に築き、韓日朝を分割統治した。 北朝鮮だけでなく韓国と日本も東西軍事大国の属国であり軍事植民地である。
 
金成柱チェポ(在日同胞)と日本人を騙し拉致し、人質にしたのは事実だ。
 人質を盾に韓日両国政府と在日から金と物資を毟り取ってきたのも事実だ。
 もし在日が北送されていなければ北政権は崩壊し、金成柱は北朝鮮の人民に抹殺されていた。
 そして北朝鮮人民は国家主権を取り戻していた。

 
 だが北送拉致を実行した親北左翼らが北朝鮮人民を地獄に叩き落とした。

 韓日と在日の親北左翼らを殺したいほど憎み恨んできた。
 だから北朝鮮に来たチェポと日本人と韓国人を見れば石を投げた。蔑視し差別した。
 金成柱を北朝鮮に連れて来たソ連と中国は飼い犬の北政権一族を自国に連れ帰れと訴える! 韓日の政府と国民、特に在日と韓日の親北左翼関係者は過去の罪を償うために誰よりも率先して、北朝鮮の植民地解放と韓半島の自由平和統一を訴えるべきである。韓日の市民が、拉致犠牲者全員を解放する先駆者になって頂きたい」と号泣し訴えられていた。